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日本語版PoserでのMorphingClothKitの使い方
MorphingClothKitとは、NetherWorksが販売している、自作衣装にキャラクタのFBMを追加するための
マグネット集とPythonScriptのセットです。

まず注意しなければならない点として、
ClothKitは日本語版Poserではそのままでは全機能を使えない
ということに注意してください。
日本語版PoserでClothKitを使うためにはPythonScriptにちょっとしたパッチが必要なのです。
とはいえ、大したことはありませんからご安心を。
というわけで、まずはPythonScriptをいじる必要がありますので、テキストエディタを用意してください。
注意事項として、P7Jを使っている場合、UTF-8が扱えるエディタを用意してください。
(私はサクラエディタを愛用していますが、何でも結構です)

ClothKitをインストールすると、Runtime下のPython/poserScripts/ClothKitに3本のPythonScriptがインストールされます。
今回はこの中の
NWS-ZeroMorphERC.py
NWS-MultiMorph.py
の2本を修正します。
NWS-ZeroMorphERC.py
NWS-MultiMorph.py
をテキストエディタで開くと、下から2行目
pick = scene.Actor()が記述されている行があります。
その引数を日本語にしてやればOKです。
具体的には、
スクリプト 変換前 変換後
NWS-ZeroMorphERC.py 'Body' 'ボディ'
NWS-MultiMorph.py 'Hip' '腰部'
としてください。
変更したら、
P7Jの場合はUTF-8で、それ以前の場合はシフトJISで保存してください。



これで日本語版PosertでもClothKitが使えるようになります。